バイアグラとED治療法

うつ病とバイアグラ

うつ病とED

うつ病とは気分障害の一種で抑うつ、精神活動の低下、不眠などの精神障害となります。

EDにも大きく関係しており、ED患者のうつ有病率はEDでない方と比べて3倍近いという報告もあります。

EDの原因では動脈硬化などによる器質性EDのほか、うつ症状による性欲減退によって心因性EDなどがあります。

勃起に至るには性的刺激を感じることで勃起指令を出すことで血管が拡張され勃起するのですが、 うつ病などにより性的刺激を強く感じることがなかった場合、勃起指令が十分に伝わることができないことで血管が拡張せずEDとなってしまいます。

抗うつ剤とバイアグラ

うつ病の治療薬を服用していてもバイアグラを使用できるかですが、使用できる可能性は高いです。

うつ病に使用されている成分を逆に利用して早漏を改善するお薬などもあり、ED治療薬と併用して使用することもあります。

そういったうつ病治療薬との併用は使用できる可能性は高いです。

また、うつ病の治療薬が原因でEDとなる可能性もあり、心因性EDのほか、薬剤性EDの可能性も否定できません。

うつ病治療薬を服用してEDになった、うつ病治療薬を使用しながらバイアグラを使用したい方は医師に相談し併用可能の治療薬か確認してから使用しましょう。

男性ホルモン減少とうつ病とバイアグラ

更年期障害は加齢によりホルモンが低下することで発症しやすく、女性に発症しやすいと思われがちですが男性でも発症しやすく、 EDや抑うつ感、睡眠障害などの症状を引き起こす原因にもなります。

治療法としてはホルモン治療が一般的で経口薬や貼り薬、外用薬などがあります。

男性の治療者にはバイアグラを更年期治療として使用することもあります。

日ごろの適度な運動は男性ホルモンの減少を抑制することもでき、十分な睡眠も成長ホルモンの活性に必要不可欠ですので、 生活習慣を見直すことが男性ホルモンの減少を抑制し、更年期障害からのうつ病やEDを予防することに繋がります。

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